陣痛との闘い~出産まで

昨日の続きです。今日で生まれるところまで書けるかなぁ?

破水したのが午前11時くらい。それからじわじわと陣痛が始まりました。

お腹きゅ~~~~

あ、痛いのなくなった

またお腹きゅ~~~~

あ、また痛みが引いた・・・・

またまたお腹きゅ~~~~

横で陣痛の間隔がどれくらいかを時計見ながらメモしてくれる母。心強い!

夜9時くらい、もう5分間隔くらいだし、痛いし、病院へ行こうと車を走らせた。

待合室で待たされること約15分。

「あぁ、まだ子宮口が2センチしか開いてないわ。まだまだよ。また家に戻って、ゆっくり休んで。」

「え、でもだいぶ痛いし、かなり陣痛の間隔が5分間隔くらいに・・・」

「いや、まだだわ。痛かったら、お風呂にでも入ったらどう?パラセタモール(痛み止めの薬)なら飲んでも大丈夫だから」

と、また家に帰らされました。友達から聞いてたけど、本当に帰らされるんだ・・・

赤ちゃんもびっくりしたんでしょうかね、家に帰らされたら少し陣痛がおさまったような。でも、寝ようと思っても、そうそう寝られるもんじゃありませんよ。

そして、翌日。破水してから24時間経過

あれ??

あれれ????

陣痛がどこかに行っちゃった~!!!

Ushi子~~~~、出てくる気が失せちまったのかい?

Ushi子~~~~、イギリスのマタニティーユニットへの対応に怒ってでもいるのかい?

前の日の陣痛が嘘かのように、ピタッと止まってしまい、ちょっとどうしよう???

ただ、破水をすると、赤ちゃんの安全上48時間以内に取り出さないといけないらしい。

病院に電話してみると、「24時間たってるので、病院に来てください。そのまま入院になるので準備してきてくださいね」と。

やっと受け入れてもらえた~~!!!

そして、病院へ行くと、いつものように待たされ、病院の食事が出された。

献立、何だったかな。忘れちゃったけど、覚えているのはあまり美味しくなく完食できなかったっていうこと。イギリスばんざーい!

破水2日目、午後3時くらい。陣痛はほとんどなし。

いよいよ診察台に座り、様子をみてもらう。

「まだ子宮口が2センチくらいねぇ。生まれるときは10センチくらいになるの。赤ちゃんはもうそこまで頭が下りてきてるんだけれど。じゃあ、陣痛促進剤をするわね。それで陣痛が来るはずだから」

そして、手の甲に注射を一本。これが飛び跳ねそうになるほど痛かった!!!!

すると、じわじわ、じわじわと陣痛が戻ってくる。

午後9時くらいから陣痛が始まり、陣痛との闘いが始まった。

お、家にいたときの陣痛とはわけが違うぞ。

でも、

「まだ子宮口3センチですね」

痛い・・・この陣痛との闘い、いつまで続くんだ?

「また子宮口2センチですね」1センチ戻ったーー。涙)

鎮痛剤あるけれど、とオファーがあったが、いや要らないです、と断った。自力で産むもん!と変なところで頑固な私。

そして、6時間経過。午前3時。まだ子宮口2センチ。

痛みは続くし、体力がやばい。今、子宮口が全開になったところで、押し出す体力が残ってないぞ。。。

長い長い陣痛との闘いもここで作戦変更。鎮痛剤を入れてもらうことにした。

一番弱い鎮痛剤、ガス。

ガスを吸うと、

あ~~、少し痛みが減ったかも。

と、同時に

あれ~~、目の前がグルグル回ってる~~。

と、急に酔っぱらったかのようになったんです。

まずいぞ、まずいぞ、こんなので出産できるのか??

それから2時間後の午前5時。お医者さんが診に来て、

「まだ子宮口が2センチです。これ以上、赤ちゃんをお腹に置いておくのはよくないので緊急帝王切開にします」

と突然の告知。母も、「え~、何?!」と驚いた様子。

私も、自然分娩で産む!と意気込んでいたのが、急に帝王切開だと言われ、かなりのショック。

でも、赤ちゃんの安全が第一。こんなところで意地を張るものでもない。

そして、手術室に旦那と一緒に連れていかれ、無事Ushi子を取り出してもらえたんです。

生まれたのが午前8時15分。破水して45時間経過。

想像していた出産とは全く違うものでしたが、Ushi子が無事に元気に生まれてきてくれたので感謝感謝でした。

チャンチャン

あ、ちなみに、もうちょっと続きます。。。。

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